① 流通改革
大手元売(大手ブランド)の特約店は仕入元(供給先)が元売1社に限定され仕入価格も選択肢がありません。それと比較してオイルバンク各店舗は多岐にわたる複数の仕入先(供給先)から毎日、取引数量、取引金額を決定し最優遇価格で現金決済でガソリンの仕入を実施、さらにブランド料を負担する必要もないためロープライスでの販売でお客様に還元しています。
② 品質管理
PB(プライートブランド)のガソリンスタンドの品質に不安を抱かれているお客様もいらっしゃると思いますが、オイルバンクは販売するガソリンの品質に万全を期しています。 国の定める「品確法」(揮発油等の品質の確保等に関する法律)を遵守し公的検査機関 社団法人全国石油協会の10日に1度の品質検査を実施し(元売系は年に1回)品質基準に合致したガソリンを販売しています。
③ 運営コスト
無駄、無理を省いています。 少数精鋭の高効率での店舗運営、決して新しい、豪華、大きく広い店舗はありませんが、運営経費を最小限に抑えて低価格の販売を実現しています。
本来であれはセルフサービスで運営する方が運営経費を削減できるのですが、おもてなしの心、お客様に接する地域密着の運営方針を重視する弊社は、給油サービスを継続する中で最大限の運営経費を削減しています。
④ 販売力
オイルバンクの全店は1店舗あたりの販売量は全国平均の約3倍の販売量を有しています。大量仕入れ、大量販売の仕組みで低価格を実現し、お客様に支持されています。